ホント!?日本製の軽トラックは海外で大人気!除雪・農業に大活躍!

港に停まっている軽トラの画像

日本では、普段から道路で走っているところをよく見かける軽トラですが、もちろん、日本では軽トラはどこでも手に入れることができますので軽トラというものは、まったく珍しくもなんともありません。

ただし、走行性能はよく、非常に長持ちしますし耐久性も実は抜群で、トラックの中でも非常に性能が良いのが特徴です。
そんな軽トラについての豆知識ですが、実は海外の諸国でも日本の軽トラは大人気です。

このページでは「なぜ軽トラが海外で人気なのか?」ということについてお話します。

輸入してでも乗りたい軽トラ 外国で軽トラにのっている人はお金持ち!?

ニューヨーク 7番街を走るトラック外国というと、大きなトラックばかりが走っているイメージがりますし、日本の軽トラックはそもそも需要自体がないのではないかというイメージがあります。

実は日本の軽トラックは海外でも大人気で、自分たちでカスタムをして乗りこなしている業者の方も少なくありません。そんな軽トラですがもちろん現地では手に入らないので、日本から輸入をする必要があります。

このため、どうしても価格が高価になってしまいます。アメリカなどの海外では軽トラックに乗っていたり、軽トラックを乗りこなしている人はかなりお金のある人というイメージが有るようです。

アメリカでは、日本とは基準が異なっていますので、公道を軽トラックが走ることができません。このため、オフロードだったり、作業用という形でしか乗りこなすことができないのですが、それでも非常に人気が高くなっています。

しかし、条件次第だったり、州によっては乗ることができるところもあり、たとえばカリフォルニアなんかは、州で認められているということもあり、軽トラに乗ることが可能となっています。

逆にテキサス州などは公道では走ることができないと定められているので、軽トラに乗ることはできないようです。

このように、海外では軽トラが非常に人気が高くなっているのですが、主に人気なのがアメリカです。

燃費もいい優秀なコンパクトカーの軽トラは海外で大人気

アメリカでなぜ軽トラがここまで人気なのでしょうか。その理由として、アメリカには小型で性能の良い、優秀な車がほとんどないからです。燃費に優れたトラックなども非常に少なく、アメリカでは軽トラがとても優秀な車として認知されているのです。

海外の農場たとえば、アメリカでは作業用で使われることが多く、具体的にどのような作業で使われるのかというと、主に農作業などで活躍しています。アメリカでは、農地に住んでいるという家庭も多く、そういったところでは、軽トラが大活躍します。

また、アメリカでも雪が多いエリアの場合、除雪車として、実は軽トラが大活躍します。

この場合、特別なキットを取り付けることによって、除雪車として活躍するのですがそのキットに関しても海外では実は販売されていて、カスタムをして便利に雪を取り除く作業車として使っている方が多いようです。

また、海外で人気なのが、車を使って遊ぶという使い方です。

改造をして、川を渡ったりとさまざまなアウトドアに使われていることが多く、雪道を走り回ったり、川辺を走り回ったりして、楽しむ方も多いようです。

日本の軽トラ クールなデザインも人気の理由

ハイゼット ジャンボの画像海外では、軽トラのこの性能や、耐久性などで注目されているのはもちろんですが、デザイン性にも定評があります。

日本で軽トラのデザインを褒める方はそれほど多くありませんが、海外では、そのフォルムや形、デザインなども褒められていて、軽トラはとても美しく魅力的と感じる方が多いようです。

デザイン面がとてもクールということでカスタマイズを行い、カスタマイズに非常にこだわりを持っている方も少なくありません。

かわいい、楽しそう、そいてデザイン面もクールと、軽トラは海外の諸国で非常に人気が高くなっていますが、輸送料が高いということで、中古車の場合も買うことが難しいので、手に入れたいけれど、金銭的に厳しいという家庭も多いようです。

軽トラデビューをするならダイハツ「ハイゼット ジャンボ」がおすすめ

車に詳しくない人からすると、軽トラはどれも同じだとおもわれがちですが、実は各メーカーそれぞれの個性が注ぎ込まれています。地方に行けばゴミだしなどの日常生活にも使用されていますし、農作業でも大活躍する軽トラは、日本の生活にマッチした便利な道具だといえます。

軽トラはOEM製品を含めると、すべての軽自動車メーカーから販売されていますが、実は各社でさまざまな特色を打ち出しています。

軽トラは、一般的な車と同じように2WDと4WDの2つの駆動方式があります。未舗装路を頻繁に走るという場合には4WDが人気で、荷台に荷物をたくさん積んだりする場合には、2WDより4WDの方がおすすめとなります。

ただメーカーによって後輪駆動の方式が異なり、スズキのキャリイやダイハツのハイゼットトラックはFR(フロントエンジン・リア駆動)、ホンダのアクティトラックはMR(ミッドシップエンジン・リア駆動)、スバルのサンバートラックはRR(リアエンジン・リア駆動)というように、エンジンの搭載されている位置は異なりますが駆動はすべて後輪で行っています。

近年流通している軽トラはATのものもありますが、中古車は6~7割がMTとなっていますから、AT限定の運転免許の人は、選択肢が少なくなってしまいますから注意が必要です。

数ある軽トラの中でおすすめはダイハツ ハイゼットトラック

ハイゼット ジャンボの画像おすすめの軽トラは、ダイハツのハイゼットトラックで、軽自動車の常識を覆したモデルで、9種類ものボディカラーを設定していますから、軽キャンピングカーのベース車としても人気があり、座席後方にスペースを設けてリクライニングが可能となったジャンボや、頭上空間を高くしたハイルーフなどさまざまなモデルが登場しています。

一般的な軽トラは座席は直角でリクライニングができませんから、今までの軽トラのイメージをがらっとかえたモデルといえます。

また女性が運転することも多い軽トラですから、紫外線を約99パーセントカットするガラスや、化粧直しができるバニティミラーなども装備した、ビューティパックも用意されていますから、男女問わず人気のモデルとなっています。

ハイゼットトラックの歴史について

ハイゼットトラックのルーツは、MP5型ミゼットトラックで、このミゼットの上位版(HI)としてハイゼットが誕生しました。

ミゼットはオートバイのコンポーネントを利用した通称オート3輪で、第一次大戦後の1920年代から独自の発展を遂げて普及していきました。ハイゼット キャンピングカー

初代のハイゼットトラックは空冷356cc 二気筒でボンネットトラックでした。

初代から現在のハイゼットトラックに至るまで進歩を続けてきたハイゼットは、現在では80種類以上のバリエーションを持ち、多種多様となっています。

最近はさまざまな会社からキャンピングカーが販売されていますが、ハイゼットベースのキャンピングカーも人気があり、軽とはいえ居住性には目を見張るものがあります。

ハゼットの中で最も熱いモデル「ハイゼットジャンボ」

ハイゼットの中でもハイゼットジャンボは今一番熱い軽トラで、運転室を後ろへ伸ばし、屋根をハイルーフで高くし、リクライニングが可能なシートと大型トラックのような窓を採用しているのが大きな特徴となっています。

ハイゼットジャンボは1983年に登場し、常に室内の快適さと広さを求めるユーザーから大きな支持を得ています。

ハイゼットジャンボの実燃費は約15.5km/Lで、総排気量は658ccで走行性能では高い評価を受けているハイゼットジャンボですが、燃費はあまりよくないと行った声も少なくありません。

ただなんといってもハイゼットジャンボの魅力はそのデザイン性にあります。今までの軽トラのイメージを覆すようなおしゃれなデザインとボディカラーとなっていますから、非常に高い評価を受けています。

軽トラで唯一リクライニングできますし、シートのクッションも良いので乗用車のような乗り心地となっています。これから軽トラデビューをするという人にはおすすめの一台となっています。

20年で4回乗り継いだ私の愛車「スズキ キャリィ」の魅力

このページでは私が愛用しているスズキの軽トラ、キャリィの魅力について熱く語ってみたいと思います。「キャリィを購入しようかなあ?」と検討中の方は参考にしてください。

私は20年前から、趣味で軽トラ(スズキのキャリィ)に乗ってます。

日頃から荷台にバイクを乗せサーキットに運んでいることもあり、キャリィ一筋20年間でなんと4台乗り換えました。

軽トラは、普段から街を歩いていると農作業や運送会社などで大活躍してところをよく見かけます。

そんな、需要の高い軽トラですが、ディーラーで中古を探すにも予約が必要で何年待ちになる程です。自分の場合は、前にも何人も先客がいており、自分の順番は35番目待ちでした。それほど、人気の高い需要のある車です。

キャリィに乗っていて感じるメリット

過去に、ホンダのハイゼットにも乗りましたが、スズキの軽トラは、自分の中で各メーカーの軽トラの中でも、デザインが一番スタイリッシュに思えます。

そのキャリィのメリットは何と言っても最大積載量が350キロで荷物をたくさん載せれる事です。

また、どんな道のでもスイスイ走れるところです。ぬかるんだ道でも、二輪駆動から四輪駆動に切り替えれる『パートタイム』のレバーが付いてます。そのおかげで砂利道・荒地・雪道・ぬかるみの道をスムーズに走れます。

ぬかるんだ道に便利なスペシャルなボタンが存在します。それは、『DIFFLOCK』のボタンが付いており、ぬかるんだ道で片方のタイヤが空回りしても、もう片方のタイヤが駆動ししっかり地面をキャッチして、ぬかるみから脱出する事が出来ます。

『農業』や『林業』や『モトクロス』などをやっていると、舗装してない道などの林道などを走る事が多くなるので、そんな時には軽トラがとても便利です。

キャリィ おすすめのオプション

次に実際に4台もキャリィを乗り継いだ私だからこそ分かるおすすめのオプションをご紹介します。

ルーフキャリア軽トラの屋根に、『ルーフキャリア』を装備する事で、さらに荷物を詰める事が出来ます。また見た目も変わって来ますのでおすすめです。
カーナビ・ETC近年、軽トラでもカーナビが装備してる事が増えており、運送会社の軽トラなどは、やはり仕事で使う軽トラには、無くてはならない必需品です。

「たったこれだけ?」と思うかもしれませんが、もともと目的が限られていたので私が重宝していたオプションは以上の2つでした。

特にルーフキャリアはおすすめですよ!

側レースに参戦できる!?DOHCエンジン

エンジンは、DOHCエンジンと言われるものです。1950年までは、DOHCエンジンと言えば、高級スポーツカーにしか装備されてませんでした。

エンジン内に吸気弁と排気弁の2本あります。それぞれのカムシャフトがあり、自分の働きをするので、負担が分散できる事で、カムシャフトとバルブの時間のズレが少なくエンジンは高回転・高出力を生み出す事が出来ます。

サーキット場の画像即座にレースに参戦出来るほどの性格が凶暴なエンジンだったのです。しかし、軽トラもそうですが、現在の全ての車やバイクのコンピュータが、制限を掛けているのでレース専用車両のような高回転型エンジンではありません。でも、コンピュータのロムを書き換える事でその姿を現わす事も出来ます。

20年前、サーキットに行った時に、恐ろしい程に速い軽トラがデモンストレーションを激走してたのですが、個人的にとても興味がありました。

軽自動車は、基本的エンジンの排気量は660ccしかありません。しかし、ロムを書き換える事でDOHCエンジンが姿を現せ、恐ろしく速く走れる事が出来ます。

キャリィに乗っていて感じるデメリット

軽トラにはメリットもたくさんありますが、荷物を載せるという目的がしっかりと決まっている分、イロイロな部分が犠牲となっている点も否定はできません。

先程はキャリィ(軽トラ)に乗っているときに感じるメリットをお話ししましたが今度はデメリットについてお話します。

車内の狭さ

軽トラの最大の欠点は車内の狭さではないでしょうか?体格の大きな男性の場合シートを一番後方にセットしても狭く感じることでしょう。また私のように軽トラで長距離運転をする者にとっては、疲れても車内でシートを倒して横になる事が出来ない点は「ツライ!」のひと言です。

その分、バイクを積むことができるので我慢するしかありませんが運転疲れを半減させるには、低反発の座布団がおすすめです。

エアコンについて

エアコンの接続が悪くなる事もあります。エアコンは、弱・中・強と3段階の切り替えがあります。

しかし長年乗っていると、突然、強の切り替えでエアコンがただの送風になる事がありますが、この時の技が、中に切り替えることでエアコンが効いて来ます。

理由は分かりませんが、私はこの症状が出てしまった時はこのようにして修理に出すまでの間をしのいでいます。

タイヤについて

軽トラをアスファルトの上で乗るのであれば何も問題はありませんが、林道や田んぼや畑に行く時に舗装されてない林道などを走りますが、どうしてもタイヤの側面が弱く、地面に落ちている枝やガレ場などで大小の石がタイヤの側面に刺さりタイヤが破れてパンクしやすいです。

タイヤ側面が弱いのはタイヤの構造上しょうがないことなのですが、そんなことを防ぐ為に『四駆専用のタイヤ』を装備する事でタイヤが破れにくくなります。

まとめ

メリットやデメリットを持ってる軽トラですが、とても便利良い車です。狭い道でもスイスイ行けるし、車高が高いのでどんな道でも走る事が出来ます。軽トラの荷台が必要じゃない場合は、ミニバンもあるのでこちらもおすすめです。

軽トラからターボ車が消えた理由

以前は軽トラックを販売している3つの自動車会社からターボつきモデルの軽トラが販売されていましたが、近年ではその数も減少傾向です。皆さんはこの理由知っていますか。

まず、スズキのキャリイにターボモデルがあり、当時60馬力を誇る軽トラックがありました。しかし、このスズキのキャリイも2000年にターボつきモデルの軽トラの販売を終了しています。同じようにダイハツのハイゼットもターボつきモデルからターボを排除したモデルにモデルチェンジをしています。

これには理由があります。まず、1999年に軽自動車の安全基準が変更されました。その際、車体が以前より大きくなり、この時に問題になったのが排ガス規制です。車体を大きくすることができるようになった分、排気ガスの規制に引っかかるようになります。

そこでスズキはエンジンの出力を下げ排出ガスの量を減らしたターボモデルを販売しましたが、売れ行きが悪くメーカーが期待していたほどは売れませんでした。「この理由はなぜだと思いますか?」答えはものすごく単純です。軽トラの用途は、農具の運搬や左官工具の運搬に使用するいわゆる仕事を補助する際に使用する車で、スピードが出ることよりも燃費や価格を優先して購入します。

田植えで稲を乗せている軽トラターボモデルを購入する際20万円の差があった場合ターボの無いモデルを購入するわけです。

他にもパワーがあだとなるケースもあります。ターボ車のよい点はパワーですがそのパワーが時として邪魔になることもあります。

田舎の砂利道や泥道だとパワーがある車は滑りますし、ましてやお年寄りの農作業を補助してくれる軽トラにパワーは必要ないのです。ですから軽トラからターボ車が消えていったという訳です。

ターボモデルは無くなったが安全性は向上

では、逆に今の軽トラに装備されているものはどんなものかというと誤発進抑制機能です。この機能はアクセルとブレーキを踏み間違えた際、踏み込み方をセンサーが判断して急な加速を防いだりする機能のことでアクセルを急に踏み込んだ際などに車が急発進するのを防ぐ機能です。

追突事故のイラストダイハツの場合はハイゼットに装備されていて、スズキだとスーパー キャリイに搭載されている機能です。

軽トラを使用する方には高齢者が多いのでアクセルとブレーキの踏み間違いによる事故を減少させる目的として装着されている機能です。

他にもダイハツでは衝突を未然に防ぐために、カメラを搭載して横断している対象となる人物と自車との距離を測り自動でブレーキを踏み衝突を回避するシステムなどを導入しており、軽トラはいまや安全を重視して運転できる乗り物としての地位を確立しており、パワフルな走りを求める自動車ではなくなりつつあります。

ターボ車はメンテナンスも大変なことも不人気の理由

特にメンテナンスなどの際もターボ車ですとターボタービンの清掃なども本来であれば定期的にしないとターボのパワーが落ちてしまうので面倒な点もあり、人気がいまひとつ伸びなかった理由のひとつです。

また排気圧を利用して無理やり空気をエンジン内部に加給する過給機であるターボは、自然吸気システム(ターボのついていないエンジン)のエンジンと比べエンジン内部にかかる圧力も高いことから故障が多く、特にオイル交換などのメンテナンスをまめに行っていないと様々な不具合が発生しやすいのです。

現状では、ターボつきの軽トラックを購入する方法は中古で古いターボつきの軽トラックを購入するしか方法はありませんが、軽トラックは古いものでも人気のある車種は高いので後からターボをつけるといった方法もあります。

こちらは自動車の改造となり専門の業者さんにお願いして現行の軽トラックにターボを装着してもらうサービスですが、そこまでしてターボつきの軽トラックがほしいかといわれると疑問です。

だったらミニバンの軽自動車で良いじゃないかということになりますよね。もしくは、四駆車(4WD)だとパジェロミニとかジムニーとか選択肢も多いですし、何も軽トラックに乗らなくても良いじゃないですかということになります。

以上が軽自動車からターボつきモデルが消えていった理由となりますが、現状を考えるとこれからもターボつきモデルの軽トラが出ることはまずないでしょうね。顧客のニーズにあっていませんから。